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2005/12/25

アンバル州で家を追われた人への支援が必要

 
アンバル州で家を追われたままにいる人々について、IRINの報告。

アンバル州で家を追われた人への支援が必要
IRIN
2005年12月21日
Electronic Iraq 原文

バグダード発----火曜日(12月20日)、イラクの首都バグダードで、約400人の人々がデモ行進を行い、西部アンバル州で米軍とゲリラの衝突が続く中で家を追われた人々へのさらなる援助を呼びかけた。

今首都の親戚の家に暮らしているアンバル州の住民をはじめとする人々が、路上に出て、政府と国際援助組織に、決定的に重要な品目が不足している家族を援助するよう呼びかけるスローガンを叫んだ。

家を追われた人々の多くが、十分な食料も避難所もないまま、ラマディとアルカーイムの近くにある、その場しのぎのキャンプや使われていない建物で暮らしていると彼等は言う。

「彼等彼女等は人間だ。動物ではない。頭上には屋根が必要だし、食べ物と保健医療が必要だ」とデモに参加したイブラヒム・ラビアーは言う。

「誰が国を運営するか話すかわりに、政府は目を開いて、アンバル州で家を失った家族の悪化する状況を見つめるべきだ」と彼は続けた。

イラク赤新月社(IRCS)によると、戦争で荒れ果てたアンバル州の300家族以上が家を追われたままであり、再び暴力が再燃するかも知れないことを恐れて町に戻れないでいる。

「我々は、資源が乏しい中、これらの家族を助けようと懸命になっている。彼等が家を追放されたままならば、状況は悪化する一方だろう」とバグダードのIRCS報道官フェルドゥス・アル=アバディは言う。

米軍は、「治安作戦」----数ヶ月前に始められた、しばしば空襲を伴う作戦----は、ゲリラを炙り出し、地域を安全にするために必要だと語っている。

ラマディの住人で、首都の両親の家に避難しているラビアーは、アンバル州の多くの子供が医療を受けられないため苦しんでいると語る。彼はまた、今後何週間もにわたり、厳しい冬の気候に家族が晒されることになるとも述べた。

政府はこの抗議に対応していないが、これまで何もしてこなかったことについては、資源と人員不足のためといいわけをしている。

www.IRINnews.orgに含まれる記事は国連の人道情報局IRINにより提供されているが、必ずしも国連やその組織の見解を反映しているわけではない。IRINの情報はすべて無料で参照・報道できる。利用条件については、IRIN著作権ページを参照のこと。IRINは国連人道問題調整局のプロジェクトである。この記事は必ずしも国連やその組織の見解を反映しているものではない。著作権:IRIN2005。

投稿者:益岡